私は他人に嫌われる勇気を持っています!

自分の本音にフタをしない

私が昔まだ会社で働いていたころ、周りの人達にとって非常に厄介者だったと思います。上司であろうと先輩であろうと、自分が正しいと思ったことは主張し、周りに嫌われても構わないという姿勢でいたからです。

上司や先輩を呼び出して、「あなたの言ったことは間違っていますよ」みたいなことをよく言っていました。そのようなことをしていては、周りから嫌われて仕事がしづらくなりますし、クビになってしまう可能性だってあります。

自分にとって1番大切なことを知っている

しかし、それでも私は周りと調和するよりも、自分自身に正直でいるほうが大切なことだと思っていました。

今でも私は周りの人に、「なんで、そんな相手が怒ると分かっていることを言うの?」と言われることがあります。しかし、私は自分に正直でいようとしているだけで、相手を怒らそうとしているわけではありません。

そして、私は自分の言動が原因でその人を失うようなことが起こったとしても、その責任は自分で負う覚悟ができています。私が正直でいることでそれを不愉快に思い、いろいろな人がいなくなってしまうかもしれません。それは、すごく悲しいことです。

失うことを怖れてはいけない

しかし、私は、「自分は自分に正直に生きるけど、どうか私のことを嫌わないでください」とは絶対に思いません。自分らしく生きていれば、それを嫌いな人は必ずいるのです。人に嫌われることは辛いことですが、私にとっては自分に正直でいることのほうがはるかに大切なことです。

私にとって1番怖いことは、自分を見失うということです。だから、私はいつでも正直に生きると決断をしたのです。

これは私が選んだ人生なので、その責任は自分で負うということです。自己責任で生きないかぎり、自分に正直にはなれません。

よく「ありのままの自分いたいんです」「でも、周りの目が気になるからできないんです」という人がいますが、それは、自分に正直でいるより、他人と合わせて生きることを選択したということです。心から「自分らしく生きたい」と思っているわけではないということです。

リスクなしで受け取れる報酬などありません。責任を伴わないで、得られることはないということです。

人生で必要なのはちょっとした勇気だけ

私はあなたに「心から自分がしたいこと」をして欲しいと思っています。しかし、自分の選択や行動から生じた結果に対しては、責任を引きうける必要があります。これは、とても怖いことだと思います。しかし、それでも自由意思を持つことは素晴らしいことだと思います。

自由な人生を送るうえで必要なのは、知識でも頭の良さでも技術でもありません。人生で1番大切なことは、「自分はこういう人間になるんだ」と決断できる、ちょっとした勇気だということです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です